名言集

わ〜ん


あああーーーん…
ああいう天才ってのはたまに出てくる…
ああ…この世界がな
ああ…まずいな。ただでさえ間に合うかどうかだ
ああ見えて、カブトにも繋がりを持つ人はいたのよ。それが術を開放するしるべになったんでしょう
「あー…ん?えー…」「ったくシノ!お前のしゃべりは分かりにくいんだよ!」
相変わらず口からゲロゲロとキモいヤツだなぁ
相変わらず命令口調で上からものを言う奴だ
愛こそが全てを可能にする
I change you into a fr-og
あいつとオレには約束がある!
あいつの腐れ期限なんて知るか!
あいつのことだ…何か考えがあるんだろうが…/お前のことだ…何か考えがあるんだろうが…
アイツは…アイツだけは……次元が違う!!
あいつは英雄ってやつだよ…火影になるべきやつだ!
あいつはオレと全部同じだった
あいつはオレ一人で捕まえる。そしてあの役はオレがやる…
あいつは自分の骨使って攻撃してくる
あいつら急に手の平返したようになれなれしくしてきたもんなぁ…
あいつらただの分身じゃねーの
相手を倒す力は相手が持っていればいいのだ
アイデンティティー
愛にはいろんな形があんだってばよ
愛のためなら何をしても許されるべき
アオバ、集中しろ!
“暁”に口を割るような奴はいない。筋金入りの奴らだ
“暁”に拘束され尾獣を抜かれ殺されかけもした
暁の中にも仲間のことを思って動く奴らがいるんだってばよ
暁を裏切ればちゃんと死んでもらうと言ったハズだ
赤ツチのゴーレムか…相変わらず土影にべたべたくっつきやがって
赤丸ジャンプ時代
諦めろ
諦めんド根性のある者、それが仙人になれる人間じゃ
悪党が力を振りかざしてきたらその度に天災みたいなもんだからしかたない逃げ回れっていうのか!?
悪に憑かれた一族
朝からヘビーなもん
明日からは貴様が火影だ
明日はサスケの忍者学校の入学式についてくよ
アスマが命と引き替えに残した情報を無駄にするわけがない
アスマのこんな顔…初めて見る
あそこには元・“守護忍十二士”の地陸がいるはずです。彼はどうなったんです?
アタイはデイダラ兄をやったっていうサスケが見たい!
新しい器は僕が引き入れる
あったかいお茶でも入れてさしあげよう…上へ
圧倒的! 八尾の力の前に、サスケは一体…!?
あと0秒
後はオレがやっとくから…もう帰って休め
あなたのチャクラ量多いですね
あなたはお父さんの時とは違う…! あなたにはお父さんがいてくれる…!
あなたは知らなくていい…しょせん外の人間だ
アナタを愛してる
アニメ・映画・ゲーム>>>>(越えられない壁)>>>>漫画
あの落ちこぼれがァ…
あのカカシ〜だ
あのカンクロウにいとも簡単に石つぶてを当てるとは…できるな…コイツ
…あの口寄せ! 一体奴らは何者です!?
あの衣…“暁”か?
あのサスケのクソヤロー!!
あの術が使えるのは四代目とお前くらいだよ
あの術は投げ飛ばせない
あの術は二度と使わせるな
あのゾンビコンビでも死ぬんですね
あのタコのオッサンとオレの何が違うのか
あの戦いで奴から奪い取った生きた細胞を培養したものにすぎない…
あの地陸が…
あの時からブレない立派な忍に成長した
あの時…泣いてた…オレの…
あの時…奴はオレの動きを全て見切った…
あのナルトとかいうアホからいろいろ聞き出したれ…
「あのねェ〜! 大蛇丸様!! サスケがねェ〜うちをねェ突き刺してねェ…」「私もよ…」
あのね父さん
あの目のクマ見てみぃ
あのヤロー…まだ…クソ
アハハハー
あひぃ
油を洗い流す気だの
数多の試練を乗り越えて
あまり詳しくは…。…ただボクはアナタの味方です
あまり時間もない。ワシの言う通りにしてくれ
あまりに素晴らしく強い術のため、術者の名が世間の隅々まで行き渡る…ボクはいずれうちはマダラよりも有名な忍になる…インテリなボクはそんな事望んでないんだよ…狙われるだけだしね/この術のリスクがあるとすれば、君に話してしまっている事がリスクさ
あやうくオレが火影になるところでしたよ…
ありがとうお前ら
ある方の助言で彼の一命をどうにかとりとめたんだ
ある術じゃと? 何じゃそれは? 何をするつもりじゃ?
アレ
あれだけ高回転・高密度のチャクラを飛ばせるとは
あれはこの“眼”でも見切れない
アレハ…! 何ダ?/アノスサノオトカイウ術…
あれは柱間の顔をお前らに見せつけたくてな
あれほどの加具土命を見た覚えがない
アレレ?
アレを食らったら…ヤバい…絶対に駄目だ
哀れだな……英雄火影として死んだアンタが息子の前で生き恥をさらしている/ナルト…そいつ(ミナト)は何もできない…お前の母を守れもしなかった…己の部下も…
アンタがどんなに嫌がろうと、どこまでも追っかけてやる
アンタ達に無いもの、それが何だか分かるか!? 信じる力だ!!
アンタ達の事は理解した
アンタ達はいつ己を捨てた?
アンタのこれまでの術は全部土遁の印だった
「アンタはオレのことを何も分かっちゃいない…」「アンタはオレのことを何も分かっちゃいないんだ」
アンタは傀儡を操る一流の忍だった。誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ
アンタはズレた老いぼれだ
アンタは大丈夫よ、シノ…
アンタ! 本当は何が狙いなの!? 私たちを何回裏切れば気が済む…
アンタを殺すのにオレが何もせずここに来たと思うか?
あんなの
暗部時代のカカシ先輩は凄い忍犬使いだったんだよ
暗躍する大蛇丸…!!
アンラッキー


いいえ…ここに居ていいのよ…ナルト…
良い事だらけの夢の中に逃げちゃおうって話!
いいコンビだ
いいだろう…オレたちの痛みを教えてやる
いい年こいてアニメなんか見るなよ
イーブンってとこかな
…いいんだな…
言うべき時が来たら言うってばよ
いえ…だから……ここで見せてください、うちは伝説の力を
意外に大きいのね
行かないで!! 行くなら私大声出してでも…
いきなりキモい事言うなってばよ! コノヤロー!!
いきなり螺旋丸か…
いくらアンタでも警務部隊を一人で殺れるハズがない
いずれ民もお前の良さに気づく…その時二代目火影として――
以前のナルトとは別人ですよ
いたずらに不安を煽ることはない
イタチィ
イタチが見たかったものとこれからオレが見ていくものはまるで違うから
イタチさん、その眼を使いすぎるのはアナタにとっても危険………
…イタチにあやつられ…私やトビに利用されていた時とはもう違うようね…
イタチのうちはポエム
イタチの最後っ屁ってやつだな…オレには通用しなかったが…
イタチは悪だ! 一族を殺して“暁”に染まった犯罪者だ!
イタチは木ノ葉の暗部だった男だ、結界を通り抜ける暗号の術式を知っていた
イタチよ…こいつはお前の唯一の失敗そのものではないか
イタチを返せ!!
イタチを…父を…母を…! 一族を!! ここへ連れて来い! そしたらそんなもの止めてやる!!!
痛みが俺を成長させた
痛みを通り越して快感に変わるゥ!
一撃であの角都の命を二つ削った
一族とは…何だ…?
一度究極芸術は完成した…次はさらなる高みに挑戦できる!
一度に同じ術出して相殺させちゃうとはね…
一度引っ込めてしまった以上、二度も出すとなると少しみっともないな
一日中机の上で偉そうにしてるだけだろ!?
一番近い場所を含め全部で5か所だな
一番の弟子! 一番の笑顔!
一尾と八尾をほんの少し引きちぎった程度
…一部が自来也…完ペキだった…
一話読み飛ばしたかと思った
いつかおめーの中の憎しみもどうにかしてやりてーと思ってる!!(ニカ)
一生覚えておこう
一対一なら確実に勝てるんだが
一体何があった? 昔のお前は…
…一体……何があったんだってばよ…?
一体何者なんだ
いったい何歳なのこいつ…!?
言ったはずだ…簡単に口を開くなと!
一旦チャクラを練り直しか。母さん…始球空間へ飛ぼう…あそこなら回復も早い
いつでも来い…サスケ…
言ってろ! お前にうちはの何が分かる! いいか…
言っとくがただの一度も嘘は言っとらんぞ。お前が死ぬなんてことはワシは一言も言っとらん
一本貫手って術で尾を全部切られちまった事もある
いつまでもオレをなめてんじゃねーぞ!!!
いつまでも先生面すんじゃねーよ
いつまでもナルトを子供扱いしやがって!!
いつも私のこと分かってくれてた…
いてェ
いてェー
イナリとタズナのオッチャン!!
犬の方が賢いようだね
猪鹿蝶の連係は忍術の中でも一・二を争う伝説だ!
「今がチャンスですよ大蛇丸様!」「まだよ…」
今から三年間は大丈夫だ
今から何を言ってもツッコミはなしだ
今 口がふさがってんだ、見りゃ分かんだろ
今ここで若い忍が雲と木ノ葉を想い頭を下げている
今さらお前らがオレに何の用だ?
今さら大蛇丸なんて誰も見たくもないし! 引っ掻き回されたくもないしさァ!!
今さら私たちの前に現れて何のつもりだ!?
今では皆尊敬してる
今ナルトに明かされる衝撃の真実
今のうちにヒナタの身柄を確保して
今のオレならアンタと差し違えることくらいは出来るぞ…!
今の君は…一体どっちなんです?
今のチャクラでこの術をしたら長門は……
今の…本気の殺意だったじゃないか…
今は……お前のことが分かんなくなってきたってばよ…
今は忍連合の参謀として
今はちょっちケンカしちまって里の外に出かけちまってんだ
今まで通り行動で示し証明しろ
今までのお前らの常識では計れはせんぞ
今もお前の中に初代火影を見ることができる
意味ない努力や無駄な出会いとか あるわけないからこぶしを固めてDing! Dong! Dang!
意味ナイナイ!
イヤ……教えてくれやしねーか…あの態度だもんな…
イヤ…オレ達は魚じゃない人間だ
いや…そんな生易しい…
イヤな感じがしたのって私のチャクラがまだ残ってたからかしら? それとも…
いやな予感がする…
嫌なら読むな
医療部隊には医療忍具を携帯させておけ
いる!!! オレだ!!!
…イルカ先生に手ェ出すな…殺すぞ…
いるんだよなァ…こういううっとーしいタイプのじじいって!
入れ歯製造機
色々と他人のチャクラを体に入れ込んだあげく仙術チャクラまで取り込んだから…香燐でも別人と間違えたようね
色々とね…
いろいろなものがシーンでちゃんと見せられていて、セリフに頼りすぎていない。すごく勉強になる演出でした
岩隠れの忍以外にもできる簡単な土遁…障壁忍術の印を教えてくれ
印が眼で追えなかった…
インテリは陰気なところが性に合う
インテリも度がすぎているな、顔の次は姿まで隠して引きこもるか
陰と陽の説明はまた今度にしましょう


うあぁうーー!! 痛いってばね〜〜!!!
ウイィィィィィィイ!!
ウオオオ
ウォオオオオオ
ウオラァ!
うがァァァァラァァア
ウグググ…
動いている物を見るのは面白い
後ろ!
渦巻き仮面のデザインは左目の輪廻眼を隠すため
うずまきナルト…今…お前が皆を1つにしている……お前の生き様が皆に希望を与えたのだ!
う・ず・ま・き・ナ・ル・ト・だ・っ・て・ば・よ・ヨ・ロ・シ・ク
ウスラトンカチ
嘘だっ…!! そんなのでたらめだ!!
嘘をついた時のチャクラの乱れは決まっている
うちの里の子供たちはしつけはいい方だと思うんだけどよ
ウチの机はウチの体の一部みてーなもんだからぜってー勝手に触んじゃねーぞ!
ウチの武器は笛だけだ!
うちは一族の犠牲を無駄にしている
うちは一族の瞳術が本来何の為に存在するのか
うちは一族もキチ○イばっかりじゃないよ!
うちは一族も、木ノ葉で冷たい視線に晒されてきたのだ。
(うちはが)里のために自ら自滅したのだとしたらそれも仕方のないこと
うちはサスケ…お前は我愛羅を追え…
うちはに対抗するには写輪眼が要る
うちはをなめるなよ
うちはを守る
うっ…うっ…
うっとおしい奴だ
「器」以外の者に用はないが、邪魔立てするなら死ぬしかないな。ミツキ
腕がもがれりゃ蹴り殺す、足がもがれりゃ噛み殺す、首がもがれりゃ睨み返す、目がもがれりゃ呪い殺す
生まれつき写輪眼という忍の才を受け継いだあの子にナルト君は勝てない…何故ならナルト君は写輪眼を持っていないから
うむ、それなら安心じゃな
裏切り者の烙印を押すような奴ら
心寒い
裏の心は受け入れあう事を望んでいるのです
うるせェー!!
運命には逆らえない


え?
英雄堕つ
穢土転生越しに語るとは……陰気な奴だ
穢土転生…この術は許せない…!
穢土転生とかいう大蛇丸の術
穢土転生…二代目火影扉間のときより洗練されておるな
穢土転生の術は〜道連れに使うものだ
穢土転生の偽物輪廻眼でもアレを口寄せできんのかよ!?
エピソードが先生の数々の伝説になぞらえてあって
エロ仙人ならこんな無茶はさせなかった…
エロ仙人の仇はオレがうつ!
エロ仙人を殺した貴様が許せねぇ
遠距離でコソコソ逃げ回る奴は好かん
炎遁をここまでガードされるとは


オイラの芸術は今までにない賞賛を受けるだろう!
おいろけ系は強い奴ほどよく効く傾向にあるんだってばよ!
追えるのはオレだけ…
お…おい…お前ら…
お〜い! こっちこっちィ!!
お…鬼だ!!
お…お前と初めて会った場所って…どこだっけ…
おかげでオレってばすっげー大変だったんだぞ!!
おかげで火影を諦められた
お体に触りますよ
掟を守らない奴はクズだが、仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ
遅れるのは婚期だけで十分です
驕るな
長たる者がよ、する行為じゃねーよそれはよ
教え子だけあって、ワシの弱点を突いてくる
惜しかったな…
おじさんさがってェ!!
おそらくマダラは本当の意味で……不死だ!
恐るべきデイダラ
お互い優秀な部下を持っているな…綱手
オッサンも俺と同じ人柱力だろ! だったら協力してくれてもいーじゃねーか!!
弟はお前のような友を持てて幸せだ
男なら痛さでとーにくたばっとる!
男は軽率に言葉を決めないもんだ
男はフラれて強くなる
同じレベルの忍同士が刃物でガチンコ勝負になった場合、刃物の切れ味で勝負が決まる
尾の数で強い弱いを決めんじゃねーよ!
己の器
己の身を守るための忍術
己を拾う
怯える心にはスキが生じる
………オビト…。……お前…だったのか…
オビトの設定は16話で大体決まっていた
オビトはずっとがんばったじゃない…! ずっと…見てたんだよ
オビトは全ての技と術をすり抜けるが情報では5分間だけだそうだ
オビトまで巻き込んで殺しちゃうから
オビトを本当に理解し何かを言えるとしたら君だと思うよカカシ。そうだろナルト
お前いま…どうしてんだサスケ…………無事だよな…?
お前、ウザイよ
お前…オレの月読を
お前がイタチを語るな
お前がサスケを追いかけても無駄なように
お前が瞬身の術みてーなの使えるようになったの忘れてたぜ
お前が名乗ったところで意味はない
お前がもらってた尾獣共のチャクラに呼応して、一撃で奴から尾獣チャクラを引っ張り出せたぞ!
お前がリンを見殺しにしたからだ
お前…この戦争が終わったらどうすんだ?
お前たちクナイを振り回したところを見ると下っ端でも一応忍だな?
「お前たち、鈴取りの教訓を忘れてないな?」「ったり前じゃん! チームワークだ!!」
お前達との言葉の要らない約束に殉じた…!!
お前達にある説明をする…それを理解してもらった上で聞きたい事がある
お前達の平和が我々への暴力なのだ
お前達は殺さねェ
お前…敵にしておくには惜しい男だ
お前と違ってオレは繋がってたもんを…切りたかねェーし切られたくもねェんだよ
お前なら力でなくマダラを止めることができるかもしれないから
お前に言う必要は無い
お前の後おそらくあの扉間が火影となろう
お前の笑顔はウソだってすぐ分かる。お前の言ってる事もウソはすぐ分かんだってばよ!
お前(サスケ)の望みが聞き入れられ今までの行為が免責されたのは
お前のほしいものは一生手に入らない上ほしいものが別なものになる…自分自身の命だ!
お前の本体の所へオレを連れていけ! 直接話したい事がある
お前の本体はチャクラを生み出すその胸のパーツじゃ
お前の目になって…これから先を見てやるからよ
お前の役目はオレの創り出す平和のために犠牲になるというのが正解なのだ
お前のライバルとして俺が居る
お前は英雄だナルト!
お前は…オビト…?
お前はオレが英雄として語り継ぐ!
お前はオレになればいい
お前はここにいろ
お前は心の底から人に優しく愛情深かった
お前(モモシキ)は他者の術を吸収し、それを放って攻撃できるが、それらの「弾」は使い切りの消耗品…だろ?
お前は誰だ!!
お前は綱手と先に帰ってろ、ワシはしばらくこいつらの面倒を見る
お前は忍者なんかじゃない
お前は母親に愛されていた
お前は火影が何なのかまるで分かってねェ!!
お前は本当にアシュラとよく似ている…やってきた事も…
お前は本当にうざいな
お前もそろそろ自分で気付いているハズだ…サイ
お前も万華鏡写輪眼を開眼しうる者だ
お前ら…オレに殺されたいのか?
お前ら汚いぞ!! それでも忍か!!
お前ら兄弟(柱間・扉間)がかつての力を出しきれないのには理由がある
お前らしくない
お前らとの会話…楽しかったよ…じゃあな…
お前らに協力しとるのだよ…別のやり方で
お前らにはこんな卑劣なことできねーだろ!
お前らにはもう何も言うことがない
お前らの額当てを見ると一番最初に戦った木の葉の忍を思い出す…初代火影をな
お前らは決して生かしては置かぬ!
お前らバラバラ♪
お前を……信じてみよう…うずまきナルト…
お前を守るための戦争だからだ
おめーを悪ィようにはしねーから
…思い出したからじゃ……頑固になる前の自分をな
親父達と同じメンバーじゃないか
親と比べられる
親離れもできねェーガキ一人がカン違いしてんじゃねェーってばよ!!!
親離れを喜ぶのが母ちゃんってもんだろうがァ!!
オヤブン達は下がっててくれ! 巻きぞえ食うと危ねーから!
オレが諦めるのを諦めろ
オレがアンタに輪廻天生の術を命を捨ててするしかないからな
オレが一緒に行ってやる
オレがお前にサスケをぶつける
オレがお前の檻になってやる
俺がお前の攻撃をわざわざ二度も血を流して止めたのもこのためだ
オレが真実を語る!
オレが戦争を起こした理由がお前とリンのことだけだと思っているなら見当違いもいいところだ
オレが手配した暗部の増援部隊が来るまで少しの間相手してやる!!
オレが弱音吐くわけにはいかねーんだよ!!!
オレごとすり抜けた…前と同じだ……
オレ様をお前が助けたとしてもお前の味方になるなんて思うなよ
オレじゃなく周りが許さねェ
オレだ、サスケ
オレ達が何か出来ることはねーのか?
オレ達かなりの友達だから
オレたち人間を傷つけることを何とも思っていない……そんな連中から皆を守るための「力」が必要なんだ
オレ達の青春もまだ終わってないってことでいかないか
オレ達は出しゃばるよりすぐに雷影様に報告したほうが賢明だ
オレ達はマスクを着けてる。これは毒も通さない対忍用になっててな!
オレ達ゃ一流の忍になれたって事だ
オレだってお前に2度も守られてばかりじゃカッコわりーしな!
オレってば頭わりーし! そんなにすげー忍者じゃねーし!! それに―…
オレってば美少年
オレと同じだってばよ
オレに勝てないようで敵のボスに勝てるかァ!
オレに作戦があります
オレには力はないが……今までに集めた尾獣の力がある。お前達に勝ち目はないぞ
オレの生き様を否定する奴らがいるなら、そいつらの大切な人間をかたっぱしから殺してやる!
オレの痛みはお前以上だ
オレの糸に己の糸を結び付けて引っぱりこむとはな…
オレの命は1つじゃないから
オレの器にも九尾より先に愛情が入ってるって分かったから! だからオレも幸せだ!!
オレの母ちゃんがうずまきクシナで心底よかった
オレの影分身ごとやれ
オレの語る火影が、オレの答えを示す
オレの兄弟は千手に殺された…
オレの首は地陸よりさらに500万両高いですから
オレの幻術だ
オレの木ノ葉崩しはオレだけのものだから
オレの最大の痛みは二つある
オレの宗派にゃ合わねーんだよ
オレのチャクラ…使ってくれってばよ…!
オレのチャクラと身体を分け与える
オレの仲間は絶対に殺させやしなーいよ!
オレの忍術でナルトを完璧にサポートする
オレの人数は一人から千人までだぜ!
オレの前で自分の物みてーにサスケの名を口にするんじゃねーってばよ!
オレの前でその忍の名を口にするな!
オレの最も憎んだ男
オレの嵐遁でお二人のメッキを剥がす。一気にね
オレは今…この世で最も強い
オレはインターバルの五秒間を狙う!
オレはうちはのリーダーとなった
オレは同じ事を何度も言うのはあまり好きじゃない
オレはお前と会えてホントによかった
オレはオレ自身でサスケを助けたいと思ってる
オレはオレのやり方でうちはを再興する
オレは確実に――死ぬ!
オレはクズじゃねェ! この先クズにもならねェ! オレの仲間は絶対殺させやしねえ!
オレはこれで一国を落とした
オレは最高に冷静だ
オレはサスケの事わかったつもりだった…でも本当はわかってなかったんだ
オレは自来也という人間に負けたとも言える
オレはその危ない橋を一人で渡りたいんだってばよ
オレはそのサスケに追いつかなきゃならねーんだ
オレは父親も母親も恨んでないってばよ♪
オレはとっくに目を閉じた…オレの目的は闇の中にしかない
オレは火影になる
オレは火影になる! そんでもって雨隠れも平和にしてみせる!
オレはボスの右腕だ、類似品じゃねェ!
オレは本来死人だ、これ以上は語るまい
オレはまだ諦めてねェ!
オレは闇に入り全てを切るための力を得た。どんな奴でも当然…そんなオレとの繋がりを一度は皆切ろうとした…だがお前はオレを決して切ろうとはしなかった…
オレは弱えェ…
オレ一人分なら…地図を描き直す範囲が狭くて済みそうだからな
オレも一緒に死んでやる
オレも九尾は好かねーが…あのガキは見込みがあるぜ
オレも似たようなモンだと思うんだが…なんでねえんだろうなァ〜〜
オレも昔、暗部に〜/シカマル並の〜/俺が認めた〜
オレより早く…ナイスだ、いの!!
オレらと同期で中忍になってないのお前だけだぜ
オレら不死コンビをなめるなよ!
オレを一番最初に認めてくれたイルカ先生がなんでオレを信じてくれねーんだ!
オレをおちょくってんのか!
オレを感情的に動くガキだとバカにするならそれでもいい
オレを超えやがったか
オレをこんなにしやがって……てめーには必ずジャシン様の裁きが下される! ゲハハハハ!! その裁きを下すのはオレだぁ!
…大蛇丸…お前がもっと早くそうなってくれたなら自来也も死なずに…
大蛇丸様ァ!! 「マンダ」を!!
大蛇丸はもともと弱っていたので……
終わった…終わったぞ…!! くそがァ!!!
終わりだ
終わりだよ…オビト
終わり良ければ全て良し
終わりよければ全てよし!by岸本
女心“は”秋の空っていうでしょ
女の子がこういう話をしてるときは、手紙の中身の話を聞いてほしいものなのよ わかる?
女の子とのキスの味も知らずして
陰陽遁の力を使い各尾獣を創造した


我愛羅に護衛なんていらねーじゃん
開眼したその時からその眼は闇へと向かう。使えば使うほど封印されていく
ガイさん! 援護お願いします、逆に情報を取ってやります!!
帰って来たら…そろそろカッコつかなくさせてやるかな…
帰って休んでる場合じゃなさそうだ…すぐ解読に回そう
返り血を一滴も…
カエルに変える
混沌へ…!!
カカシがいるじゃないか
カカシ、死んでくれ!
カカシ先生も…オレと一緒だァ!
カカシ先輩が火影って事で話を進めておいてもらいましょう
ガキに合わせて話すほど人間できてないからマダラ
ガキの頃に恐れられたオレは周りの安全のため口呼吸しかできなくされた
各現況のケリがつき次第ナルトとビーの増援に向かうよう伝えてくれ
学生のみなさん、ジャンプ読んだあとは勉強しましょう
確変
革命だ
カグヤは心がねーみてーな感じだった
隠れた死角
隠れて己の身を削る事なく人をただ人形の一コマのように操っている輩、半蔵殿はそんな輩には屈しなかった
影分身でないことは分かっている
影分身…(中略)複雑な機械まではコピーできない…アームをつけてるお前が本体だ
過去を切るのは……オレだ
賢いってのがそういうことなら…オレは一生バカでいい
風影に祭り上げれば奴をコントロールしやすいとは思ったが…
風はなかなかいない
風は私の友だ
肩の骨がハズれやがったな
かっけ――――――――!!!
かっこいい大人
かつてアシュラに全てを託しインドラに目を向けてやることができなかったのが災いの元となった
かつてオレの九尾を縛り上げた柱間の木龍だ
かつて大蛇丸様は四代目を転生しようとして失敗した
かつて敵としてこれを見抜けたのはオレだけだった…この瞳力でな…
かつての知将
かつての六代目のようにコピーした術を使いこなすことこそが優れた忍者だろうという考えもありますよ
火遁をどうにかしなければ勝ち目はない
必ず…死ぬ!
必ず次の忍術は吸収できんということだ!!
彼女の忍としての力はいくらでも使い道があったでしょうに
花瓶は割れちゃったけど大事なのはこれを作ってくれたヒマワリの気持ちだから
カブトとか言ったな
「カブトに白ゼツの胞子はつけてあるな」「モチロンダ」
カブトの場合はそれをごまかす方法として他人の力をも全て自分自身の力だと思い込んだ
…カブトは穢土転生とかいう大蛇丸の闇の忍術を使ってくる
神の御業
体があらゆる意味で活性化されとる
体の首と胸の部分がふっとんでいる
体の全てのチャクラを……左手へ!!
体の体液を使って分離する…脱皮に見えるのはそのせいだね
体の中がァ…アァ…
身体の半分が潰れていた
体のほとんどが兄者の細胞ではないか…
香燐! だからってそんなにとばすとすぐバテるわよ
香燐に止めを刺せ
香燐にはダンゾウの居場所を捜させてたのに…。あいつチャクラ消すよたぶん…そういう能力だから
彼が敵に渡れば世界は終わる!!
可愛い顔で笑う子でしてね…
カワキの事も含めて言ってンだぜ…!
変わった名前だな、お前…
代わりに教えてやろう、さっきのような幸運は二度と起こらんということをな…
考えられない事もない…ナルトは少しそういう所がある
感情を残しておいた方が有利になる奴らもいるだろーしね
完全な暗闇になればこっちがますます不利になる…!!
勘違いしないでちょうだい、助けに来たんじゃないわ


危険よ!! アブなすぎるわよ!!
貴様ァ! 卑怯なっ!!
貴様らの相手はまた今度だ
鬼鮫……お前は八尾を探せ
岸本語(NARUTO語)
岸本語入門
岸本だから……
岸本斉史「セリフにはあえて『違和感』を残すようにしています」
岸本斉史の芸術
奇跡の少年
稀代の火影
貴殿はワシを忘れていたが…拙者を斬った時去り際に何と言ったかも覚えてはいないのだろうな…
気の済むまでオレをぶん殴ってくれ
規模ガ違ウ
君が大蛇丸を倒せたのはたまたま奴の両腕が屍鬼封尽で使いものにならなくなってただけさ!
君たちは本当のサスケ君を知らない
君なら分かってくれるよね…ナルト君
君に嘘をつく勇気はないよ
君に忍の才能はない
君の男にしてくれた…!!
君の最期のあの爆発…世間ではそんなに話題になってないよ
君もなんじゃないのかい?
君らがメインだ
君を見ていると時が経過したのが分かる
キモいなぁ
気持ちがちゃんとつながってるから大丈夫
キャ!
ギャアア!!
「キャー」「コラ、おすな!」「逃げろーォ」「早く!」
キャー!! そう来るのォォーッ!!
究極芸術をそう何度も世に出すのはダセーから
急所は外して浅くしてある
急所は外してある
救世主の父ちゃんから学んだように!
九尾…お前の力は強大すぎる…悪いが野放しにしておけん
九尾化したナルトくんがやりました…
九匹のケモノの名を呼びたわむれる碧眼の少年
9引く1なだけありますね…
九尾チャクラを懐中電灯代わりにするのはいいが
九尾のガキ、モトイを助けようとしてくれてサンキュー!
九尾の力を確認しておきたかったから
九尾の封印は最後
九尾捕獲完了
九尾を狩りに行くぞ!
九尾を取りにいく
今日はちょっと人生という道に迷ってな
巨乳火影
気を付けろ……!「内陣」の奴らはどいつも全員怪物揃いだ…
気をつけろ……敵は…毒を使う…
気を抜くなよガイ! 無音殺人術でこいつの右に出る者はいない!
義を見てせざるは勇なきなり
禁術配布による世界平和


クールに素早く…クールに素早く…
クク…勝ちだぜ、オイラが動けなくても起爆粘土が…
クク…御名答
腐れきった忍世界
9時になったらイザナミ発動…!!
くせーよデブ
クソ
くそ…足がこれでは…!!
くそ! まだ左目の瞳力が!
クソヤロー
くたばれ
口うるさいメス
口先だけのクズ
口では説明しづらい…
くっそー! ボクの首斬り包丁がァァ!!
くっつきそうな仲を裂くのが好きだから
国が崩壊した君ならそのことが分かるだろう?
国一つ買えるだけの金をドブに捨てたというの?
食らえ! 小指攻撃!!
苦労した
クローンがうまくできなかったのね…
黒ゼツは“毒舌”、白ゼツは“饒舌”で通ってますからハハァ〜♪
ぐわぁ…目がぁ!!


芸術は爆発だ
下剋上は成功したんだしィ…もうボクらの時代なんだって!
ゲジマユと我愛羅はガイ先生を守ってくれ
消せた…!
ゲソ…ゲソソソ
結果的に、カブトは木ノ葉の闇を背負わされ、自らの手で想い慕っていた彼女を殺すことになったわ
結局オレは九尾の人柱力だ、いつまでも逃げてらんねェ
……!! 結構いい男じゃない…
血族の本当の力
外道が
外道魔像をマダラ以外に口寄せできる唯一の人物なのさ
けど…ぐちゃぐちゃ言うのは〜うちはでも九尾の人柱力でもなくなってよ
下忍としての仕事は常に死がついて回ります
気配も消さず声を張り上げて現れるって…ウチらクラスの大物?
ゲハハ
ゲハハァ
ゲハハハハ
煙が目に…染みやがる
元気になった証じゃぜ
ゲンさん…オレが話をします
幻術というのは相手の五感に働きかけその脳神経系に流れるチャクラを己がコントロールするというかなり高度なインテリ忍術だ
幻術なのか!? いや…この感じ、違う!!
幻術にかけるだけではない〜幻術だ
幻術はもう終わりだ
現状の戦力を考えればこのメンバーがベストだろう


濃いいっぱいのチャクラ
恋路の邪魔者
こいつ…
こいつ刀を使い慣れてる…ただの忍じゃないよ!
こいつ…かなりの切れ者
こいつ情報通り雷の性質に間違いないみたいっスね
こいつ…するどい女だな……
こいつだけはオレたちの手で倒したかったぜ!
こいつは口にしたことを曲げねェタイプだ
こいつは“忍の闇”の代名詞が付く男だぞ!
こいつは誰よりも強くなる
こいつもボクの苦手な雷遁を…!
こいつら全員ワシの会ったことのある忍だ!
こいつら全部同じに見えるのだが…!
こいつらの死に様もその(ryナルト…お前はどう思う?
こいつらはオレの歯と神経を培養して作った
こういう状況ではシノのような秘術系が役に立つ
豪火球お願ーい!
攻撃が当たらねーし捕まえられねーなら…攻撃を食らって捕まえりゃいい
攻撃回数
攻撃回数が半端じゃない…オレの写輪眼でも見切れない
攻撃濃度
高尚な戦い
構成を練りまくってどんでん返し系のネタをやりたいです
こうなればそうカンタンには攻撃の影響は受けないよ!
こう見えても尾行は得意な方でね
合理的に凝り固まった一方的なやり方
五影会談、開幕迫る! そしてナルトが里を!?
ご希望通り再現しよう…アンタの死に様を…
国益を守るため大国同士の戦争で自国の利益を獲得する必要があった…
こ…こいつむちゃくちゃ速いな!!
ここからは荒れるぞ
ここからは忍術改め仙術の
ここでオレが死ねば六道仙人の言う永き因縁も終わるだろう…
ここで勝った方が奇襲を成功させられる…
ここでこの人にそこまで詰め寄らなくても…
ここで戦闘があったと考えられる
ここで長門を殺しても何も変わらない
ここで兄さんが里を守ろうとも…オレは必ず木の葉を潰す
ここでは「父ちゃん」はよせ。「火影様」か「七代目」だ
ここに来ると昔のバカだった自分をいつまでも戒めたくなる
ここ(胸の中)に仲間がいねーのが…一番痛ェーんだよオレは!
ここは…サスケを感知できない
ここまでがこいつの計算
……ここも…ずいぶん変わったな
ここより世界に痛みを
こ…これ傷薬です…。キバくんと赤丸くんに…
心のままに動けるあいつが、うらやましくなる時もある。しかし、いまはそんなこと言ってられねえ
…こ…こんなとこに居るのが場違いな気がしてくる…
御自分で自分の命を絶たれたんだ
姑息な悪趣味野郎
五大国の隠れ里が人柱力を奪われたとあっては他国に示しがつかん!
五大国を戦争に巻き込むため
五代目の気持ちが分からないお前じゃ無いだろ
こっちだ、先生
こっちは楽しそうだな、オビト……
子供のアナタは私の言う事だけ聞いてればいいの
子供のままだな…ナルト
子供向けだから
小南、お前は美人になるだろう
このウスラトンカチが……オレは本物だ…!
この映画は『NARUTO−ナルト−』世界の鍵になる大切な一作だと思います。
…このオレを殺すのか?
この影は…!!?
この体に取り込んだ大蛇丸様を超え、新たな自分を見つける
この杭には触れない方がいい
この里を…うちはの名を…守ってくれ
この騒ぎに眉一つ動かさず冷静に事を運ぶか…
この三下銅ヤロー!
この三年間よく頑張ったの
この三分間で決めなきゃ次は無い!!
この忍の世界の頂点でありオレの憧れの忍だった
この忍の世の無秩序が先生を殺したも同然なのさ
この術、穢土転生を後に使えた忍がいた…大蛇丸だ
この術にリスクがあるとすれば君に話してしまっている事がリスクさ
このスキにオレはこの術を解く術を考えねーと…
この世界で生き永らえた忍は皆クズになる/この世界のクズを生む輪からは誰も逃れられない
この世界にはお前より年下で、俺より強いガキもいる
この世界の神になってやる!
この背中のクイが点穴を突き今以上にチャクラを練ることが出来ない様だ
この戦争の勝利への予言
この戦争は、今まで奪い合ってきたものとは別のものを皆が手に入れるための戦いじゃぜ!
この戦争は全部オレ一人でケリをつける!!
この大剣があれば君にも負けない…かもね
このチャクラ…マダラなど比じゃない
この場合まずはAを叩く!
木ノ葉で最強は日向
木ノ葉の碧き猛獣は終わり、紅き猛獣となる時が来たようだ
木ノ葉の上役たちはあの事件をうちはの何者かによる仕業ではないかと勘ぐった
木ノ葉のオレンジ火影
木ノ葉の忍に拾われたボクはすぐにスパイとして育てられ医療忍術を叩きこまれた
木ノ葉の同胞はオレの体の一部一部だ…
木ノ葉の同胞はオレの体の一部一部だ…里の者はオレを信じ、オレは皆を信じる…それが火影だ…!
木ノ葉の“根”の噂は知ってる…
木ノ葉の火影はなぜさっさと抜け忍を始末しない!? 日向の件ではあれだけ強かだった里が!
木ノ葉は忍に甘いから
木ノ葉は探索に犬の鼻をよく使う
木ノ葉はまだやり直せる…
木ノ葉は守る! そんでもってサスケも殺さず止める!
この腹から出てるのなんてまるででっかい…
木ノ葉を、イタチを…無にはさせん!
木ノ葉を潰す
木ノ葉を潰す・改
木ノ葉を守れ
このホモヤローが
このままじゃナルトが/サスケが本当に死――
この面の男の正体は…!? ナルトが危ない!!
このヤマトから情報を取り出すのが先だ
この野郎コード…!! 話の途中だぞッ
この世に安定と平和をもたらす男
この世の中に自分の居場所がなくなってしまったと思い込み、皆を巻き込んだ
この若僧が!
個は真実を見えなくさせる…誰でもないオレの言葉こそ世界の真理から導かれた言葉
ゴフッ
細けー事は気にしてらんねーつっただろ!
ゴミのような死
子より先に逝けたことは忍として本望だと言うだろう
コラ
コラァ! 出せオラァ!
コレ
これが最後の闘いだ! オレの力とお前らの力…どっちが上か決着をつけてくれよう!
これが忍のリアルだ
これが人柱力の九尾の力か…バケモノらしい術だ
これが仙術チャクラか………なんだこの程度の力か…簡単に扱えそうだな
これが先人達の戦いのレベルなのか…!
これが忍術だとでもいうのか…!?
これからオイラは自爆する!!
これから“木ノ葉の黄色い閃光”の戦いが見れるぜ…一瞬だ…見逃すなよ
これから空高く飛び立つ……鷹の目にな
これじゃ完全に無敵だ
これだから忍は!
これって…
これで一対一だ
これで1対5だ
これでナルトは出てこざるをえない…計画通りだ
これでミナトのところへやっと行ける…
これはアンタの眼だ!!
これは言うべきでないかもしれんが
これはオレにとっても大切なことだ、逃げられねェ!
これは幻術だ
これは忍の世界のゴタゴタだ
これは乱回転の…螺旋丸だ
これは私の独りよがり
これ程の〜
これを見た者は死ぬと言われている
殺す
殺す? この子たち
怖がることはねーよ。これ以上何も悪さしねーなら…こっちも何もしねーから
婚期が遅れる
今度は背中合わせでいくわよ!!
今度はハッキリ分かんぜ…てめーの苦しがる面がよォ…!!
今度は二人を私が助ける…!!
こんなガキにあの大蛇丸がやられたとは信じられねーぜ
こんなカッコ悪い先輩は初めて見ましたよ
こんな近くで忍が戦闘してやがる!
こんなとき、カカシ隊長だったら…
こんな時……父ちゃんはどうしてきたの?
こんなとこでお前がくたばったらウチが許さん!!
こんなとこで寝てっと風邪ひくぞ
こんなの10分あれば楽勝ですよ
こんなヘロヘロのもやしヤローに利用されるとは“暁”も地に落ちたな…
こんなもので取り引き出来るほど甘くないでしょ…特に木ノ葉は
こんな奴の為に何で兄さんがそこまでする義理がある!?
こんな奴のどこがそんなにイイんだってばよ…分からん…
…こんな…奴らの為に…裏切り者の烙印を押すような奴らの為に…兄さんは
こんなんで人柱力集めきれますかね…!!
こんなんで本当に大丈夫なのか?
こんな○○は初めて見る…


さあな…とりあえず盛り上がっていこうぜ…
さあ始めますよ
サイ、お前は空からの偵察を続けろ!
最強、勢揃い
最強と恐れられた二つの一族があった
最近まで大して派手な動きはなく諜報活動のようなことをしていたが…
最近物忘れが激しいです
最初はおかっぱのセミロングでデザインしたのですが激しくダサく…
最初は使い込まれたチク…
最大最強の禁術兵器
サイ、次はお前の根の封印術を使う/この札がある限り口寄せは出来ません!
才能がないなら付け足していけばいい
砂金による取り引きで里の安定を図ってもらう以外ない
砂金の砂を上に上げさせといたのか
作者の問題発言
サクラ…おめーはナルトをなめすぎだ
サクラ…オレの体を頼む!
サクラか…
サクラが言えなかった本当の事を言うよ
サクラ…君を見ていたら分かる。君はホントは…
サクラちゃんを何で好きなのか…今やっと分かった気がする…
サクラ、ナルトを頼むぞ。あいつはいつだって里の希望だ、みんなにとってあのときからずっと
サクラは君に一生の重荷を背負わせようとした
サクラはサスケ中毒ですから(笑)
サクラはバカじゃないし、それぞれの立場や状況が分からないほど子供じゃない
サクラは――一人でサスケを殺すつもりだな
サクラもボクも…皆はナルトに頼りすぎてる
さすが犬塚家
さすがオマエだ…
さすが母ちゃん…父ちゃんの時と同じだぜ
さすがにアレだけ高密度のチャクラを食らったら…死ぬわね
さすがはうちはマダラ……器が違う
さすがは我が師と讃えておこう
サスケェ!
サスケ…お前一体どうしちまったんだ…
サスケが長門以上になったとしても(中略)外道魔像も当分はリンクさせるつもりはない
サスケが認めたくノ一、最強
サスケ…君も大変そうだね
サスケくんは…私のこと…
サスケ、しつけがなってないぞ
サスケ…ちょっち耳貸せ
サスケと木ノ葉を天秤にかけられるのか?
サスケならイタチの意志を継ぎ木ノ葉へ帰ってくるハズ
サスケの後釜にもなれねェカス
サスケのチャクラが感じられない…!
サスケのほうがカッコいいってばよ
サスケは暁の一員だろーが!!
サスケはおめーのオモチャじゃねェー!! 勝手な事言ってんな!!
サスケはオレが保障しよう
サスケはオレのものだってばよ!
サスケは君を傷付けるばかりじゃないか
サスケは…君を傷付けるばかりじゃないか…ボクなら
サスケは木ノ葉の最も優秀な一族の正統血統!!
サスケは卒業生27名中一番の成績で卒業
サスケはダンゾウに幻術をかけ、右腕最後の眼が開いているように見せかけた
サスケは手懐けた
サスケは何とかしてみせるし戦争だってどうにかしてみせる!!
サスケはまだ純粋だ 簡単に何色にも染まる
サスケは利用されてるだけだってばよ
サスケを殺したら今度はオレの仲間が黙ってねーかもしれねェ!
誘うならシノとかだろ!
さっきイタチとお前がカブトの穢土転生を止めたと言ったな…
さっきから何コソコソ話してる!? そろそろいくぜ!
さっさとこの耳ざわりなダジャレヤローを黙らせてしまおうよ
ざっと…10万だ
「さて…」「行くか」
……さて…どの急所がいい? クク…
里とは何だ? 忍とは…そもそも何なんだ?
里に仇なす者は許さぬ
里の為に一番近くにいる人達を犠牲にするのが火影だってんならそんなもの…いらねえ!
里の皆に信頼されている自分を信じる
里の皆には手を出さねーように伝えてくれ!
サムイを尾けるとはなかなかやるなアンタ達
サラダはあのうちは一族だからァー余裕なんでしょーけどもォー!
サラダ、ミツキ、先生たちを頼む! ここはオレに任せてくれ!!
さらにもう一発
猿飛アスマ…三代目火影の子でお前らの師だ
さわやか青春で売ってるガイ先生のわりにはドロドロしたネーミングだってばよ
三禁で問題なのが……“女”…
3対1だなんて木ノ葉の卑怯者!
三代目は矛の方が強かった
三忍の中で唯一あの歳まで生きてらっしゃる
残念だったな…! この状態でも術の吸収は可能だッ
残念ながら後者よ
三年も必死に修行したのに…三年前と何も変わっていないじゃない…
三発目は発動しない…良く憶えとけ!


紫苑のナルトへの最後の会話
視界が…
視界は断っていた。どんな幻術にもかかりようは無い!
しかし出し惜しみはなしだ
しかしだ…悪いが今の力で飛ばせるのは一人だけだ
しかし任務経験から身につけるべきチームプレーに関しては下忍のままだ
仕方ない…
しかたない、八本目だ
仕方ねーだろ! もう昔とは違うんだ!
シカマル、アナタ毎回ここに来るのやめなさい
シカマル達はアスマとやらせる
シカマル並の頭脳を持つ
シカマルには劣るけどナルトも頭いい方だったんだな
しかも多重影分身やりやがるんだこいつ
じきに夜だ! 戦闘は一時収束して夜襲に備えて睨み合いになる!
次号で決着!!
自己犠牲を語ったお前が人質とはな
ジジイ…死ぬなよ
四紫炎陣の何十倍も強いとされる四赤陽陣
シスイと同じ気持ちを持っていたから
静かに物音を立てないように…
自然エネルギーは扱いが難しいんだってばよ
自然と一体化してやがる!!
自然の力には自然の力で対抗できるってことかもな
死体を盾にした!!
下腹がキュン
しっくり来る…
しつこい奴らだ…
知ってるか? 蛸は鮫を食べるんだぜ?
実はアジトにいるときが狙われやすい
失敗したら救世主じゃなくなっちゃうから失敗しない
失礼なのは充分わかっています
死にたくなければもう少し口を慎む事だよ
死ね
死ねェー! アスマァー!!
忍びぃぃ〜〜♪ 忍んでぇぇぇ〜〜忍び泣きいぃぃ〜〜〜♪
忍び耐える者
忍でワシより速い忍はおらん
忍とは雑な戦いをする…なんて奴らだ!
忍とは目標に向け耐え忍ぶ者
忍なら裏の裏まで読め
忍の人生とはどうやって生きてきたかではなく死ぬまでに何をしたかでその価値が決まる
「忍の世界でルールや掟をやぶるヤツはクズよばわりされるが、仲間を大切にしないヤツはそれ以上のクズだ」
忍の歴史つーのはいろんな忍者の生き様と…死に様だ!
忍は生き様ではなく死に様の世界
忍本来の姿
忍連合での相談もなしに勝手な自己判断はやめろ!
忍連合となった今、話してもいいと思うから話す
忍連合の術だってばよ!
自分だけ傷つきもしねーでじっとしてられるほど人間できちゃいねーんだよ!!
自分にとって大切なものを守りぬくことだ!
自分の命をオレのためにくれた父ちゃんと母ちゃん…
自分の体でやるのは初めてだが
自分の恋路を邪魔して楽しんでいるウザイ奴
自分の力量さえ計れぬものが空の帝王とは…哀れを通り越して滑稽だ
自分を誰でもいいなんて言う奴がおまえらを言いなりにさせてんのが我慢ならねーんだ!
島から移動させると怪しまれるだろ
「じゃあ何なんだ?」「“何か”だ!」「何かって何なんだ?」「何かだ!!」
しゃあねーか…
じゃあの
じゃあもう幻術はいいってばよ! 次の修行しよ次の修行!
しゃーんなろー
邪魔しないでくれってばよ!
邪魔だってまた刺されるよ
邪魔ばっかしやがって!
砂利と本気でケンカする大人がいるか?
写輪眼から始まりそして今この輪廻眼の力を手にした。もはや転生不死…方法はなんとでもなる
写輪眼ごときにとらえられるワシではないわ
写輪眼はチャクラを色で見分けられるから
写輪眼も所詮道具にすぎない
写輪眼を相手にする時は印は隠して結ぶのが基本だ
ジャンフェス頃になるときまって風邪を引くので今年は引かないようにして元気よく皆さんに会いたいです
呪印と適合したから
重吾はその唯一のオリジナルだ
十年に一度
十年に一度の天才
十尾が手加減なしとは
十尾の人柱力になるには…アレが邪魔だったからな…
十尾の力は温存しておきたい
守鶴は攻撃のための生霊です
修行に禁術や薬物投与を用いてる可能性もあるって…
修業の苦しみの中で肉体のチャクラの力が開花し(中略)皆の協力があったからこそと理解した
数珠繋ぎの重なった人の想い
術者に言っておけ、禁術を不用意に使うべきではないとな
十周年YEAR疾走中
術のキレもよくなったがいい女になったのぉ…小南
術のセンスと切れ味は私(綱手)の全盛期を超える
術はよく考えて使え。だから逆に利用されんだよ
術をする
純粋な子
将棋の駒にたとえるなら
「正直に話してくれてありがとよ」「いや、礼には及ばないよ」
少々構わん!
冗談を言うようになったの長門
しようでしょうしょうじかんがかかるがしょうがない、すぐにしょうめつさせよう
上忍二人相手はキツい
情報は時として強力な術や武器より強い力を持つ
贖罪の旅
……助言を頂けるならもっと早くにしてほしかったですね
初代様と違ってナルトのあのバカヤローには相談役の二代目様のような“できる兄弟”はいねーしな…
初代柱間以来の忍か……
初代火影…この人は違う、いつでも私の戒めを解いて
初代火影様の細胞を受け継いだお前がな
初対面であんま人のこと安易に決めつけたかねェんだが
シリーズの出来ってのは三作目…完結編で決まる!
尻込みする火影どもが見られるのは楽しいが…待ってもいられなくなったな…
…白ッ!
心音も…脈もない…
…真実……だと…?/……任務だと…?
新術…ついにこの手に!!
信じる力
心臓をいただく
死んだ仲間の思いを無駄にすることが本当の意味での“仲間を殺す”ということ
死んだ母親>>(越えられない壁)>>生きている父親
死んだフリではないぞ! 分かってるなカンクロウ!
人柱力には幻術は効かない
人柱力の力を借りて、その程度…? まだまだサスケ君以下ね
人柱力は殺したらダメだって“暁”の奴らが言ってただろ水月
死んでた奴が引っかき回すな!!
新展開!! サスケが向かう先はやはりあの…!?
心転身のスピードと解のコントロールが上手くなったな、いの
心の臓は止まっていたハズだが…
心配ないぞ赤丸、なぜなら相談役は3人でもいい
信用してほしけりゃ自害するか弟を殺せ。それで相子だ
信用できる数少ない忍


水魚の交わり
水月がこんなに…くそ!
水月…サスケの言いつけを守らなくていいのか?
水遁…イヤ…間に合わない
随分とこっちの手の内を調べてやがったな…大蛇丸め
ずいぶんと小さいな。それでは螺旋丸とはとても言えないが
数字の羅列だから共通鍵暗号だね
図体ばかりデカくて役に立たない連中だな
好きでたまらない
好きでも嫌いでもない・一般人
好きにせい
スキを生んだな! 容赦はしない!
少なくともお前なんかより…アイツのことを兄弟だと思ってるからだ…!!!
すぐに奇襲へ向かえ
凄い事になります。
すごいな…うずまき一族とは
少しお前と話がしたいだけだ
少し黙れ
少しでも私のことが心の隅っこにあるなら…もう遠くへ行かないで……!
少し分かるってばよ
すっげーチャクラ取られんなコレ…こっちがくたばりそうだぜ
ずっと…ずっと会いたかったってばよ…母ちゃん…!
すでに希望などお前らにはない!
砂は暁を利用し木ノ葉崩しに利用した
砂も目のクマも、身に染みついたものは取れないんです
すばらしい試合だったじゃないか!
全て偶然だと思うか?
全ての忍術を開発〜
すべての敗因は…その“写輪眼(め)”を相手にした事!!
全てを知り、自分で考え、答えを出し、己の意志と眼で成すべきことを見据えたい
すまなかった
すまねぇな綱手のばあちゃん
すみません、ツッコンでいいですか


正確には千鳥という術だがな…
性格は死ぬまで変わらない
せいぜいオレの足引っぱってくれるなよ、ドベ!
成長期の子供のほうが柱間細胞の増殖に適応するかと思ったけど、逆にダメね
成長した息子に会えるのは少し楽しみでもあったから…イーブンてとこかな
生理的食塩水200ミリだ!
世界征服
世界初の五大隠れ里…忍連合軍をつくってみては
積年の闘争に終止符を!!
世間じゃさぁ…実力のない奴にかぎってホエたがる
ぜっぜん
説得できるならナルトは失敗してねーじゃんよ
せめてお前達の前を歩いて…死なせてくれ
せめてとろけるようなキスをしてあげる
前回よりも穢土転生の精度を上げたことが仇となったな
閃光だけはある…
先週より面白かった試しがない
全身から千鳥を…!
センスは本当に抜群ですよ
…先生は確か…その…仙術があまり…
先生を殴り倒すなんてことできっこないよ!!
戦闘中に○発打つのが限度
戦闘ってのは強そうな方から倒しにかかるもんだろーが!
戦闘になった時は人格を消し殺戮人形になる〜感情を残せば敵の乱れが生じる…そこを突く
潜入はあくまで音も無く…
仙人化を解きカブトの中の自分のチャクラを取っただけだ
仙人モードは並じゃない
千の術をコピーしたコピー忍者のカカシ…! これより通り名通り暴れる!
先輩ターイム! “喝”はやっちゃダメー!


そいつら分身が須佐能乎を使う、使わない…どちらがいい?
そういう言い方はよさぬか!
増援か
…そうか…オレは…地獄に居る
そうか…こいつが…九尾奪還任務を一人で阻止した忍か!
そうだな、次は眼で語る戦いにしよう
そうとう大した術
そう…どちらかと言えばお前に似ていた
そうなったら…そうなっただ
そう…まぁ簡単に言うとだ
ソースは特殊な眼の持ち主しか解読できない石碑
ソォラァ!
そこの医療忍術の女…
そこは二代目様でいい
そしていつかオレと同じ眼を持ってオレの前に来い
そしてサスケの事を考えると…お腹の辺りが熱くなってくる…
その一方の長が暁のリーダーと同一人物だという噂がある
その黒い棒はワシの意志を形として作ったものだ
その忍の者、名を四代目火影と申す―――
その術を使ったらアナタの命が――
その“人柱力”を使って…何度も戦争をしたのね……
……その前年その変革のきっかけとなる悪鬼が現れたからだ……
その度に我々の国は荒らされ疲弊していった
そのための戦争ですよコレ…
その力だけは己から体に修めた…龍地洞でね/白蛇仙人の元で修業し身に付けた!
その繋がりがオレをそうさせた
その時二代目火影として
その毒液から気化したガスを吸い込めば
その名が“力”なんだ
その右腕の眼はどうした?
その役目はオレにしかできねェ!
「そもそも重吾の呪印は仙術の力」「その重吾のチャクラを注入して(以下略)」
そもそも術の印が違う!!
それがアナタの火の意思です
それがイザナミという術なのよ。つまり己自身を見つめ直し受け入れなければ術が解けない仕組みなのよ
それがしがデザインした…
それってどういうこと
それで隠れているつもりかよ
それでもそれができるまで耐え忍んでいく。その様を任された者たち……それがオレ達…忍者なのかもな
それでもチンポついてんですか?
それにあいつは…
それに…この戦争我々侍も参戦する! 土影殿…これでもまだ心配事がおありか?
それに重吾を仲間に加えるならこの刀は役に立つと思うしね…
それに何より私を助けてくれたし…
それはお前の自己満足なだけだ
それは金を賭けた時だ…。命を懸けた時は別だ、だから今まで生きている
それはそれで自来也が変わってしまったかも…
それはダメよ、あの子達のチャクラは吸収しなくては……
それは友情とは言わん
それほど難しい術ではありませんよ…
それもいい
それも私だ
それを傷口に移植していたオレだが当初は何も起こらなかった
そろそろカッコつかなくさせてやるかな…
そろそろ一人で仙人モードに変身できるようになれんといけんで自来也ちゃん
そんなことをしても無駄だナルト。そいつはもうダメだ、ゴミのように朽ちて死ぬ
そんな実験やっていいのか?
そんなショボイ任務ノーサンキュー! オレってばもっとスゲェー任務がやりてーの!
そんなのうそに決まってるだろ…
そんなのはオレがやっとくから
そんな本を読む前に空気を読めってばよ! 空気を!!
そんな…まさか…
そんな道の先にナルトの兄ちゃんはいねーから!!!
ゾンビコンビ


目的(ターゲット)を恐るべしとする言葉は塵に等しい
大国砂隠れですら満たされぬその器。赤砂のサソリ その大望とは?
大国の犠牲
大した〜
大したジャンプ力じゃ!
たいした状況判断だな
大した超振動
たいした奴だ
たいした奴だ/ここまでの子とは
大事なのはちゃんと伝えていくことだってばよ
体術において……オレの戦った者でお前の右に出る者は一人としておらん!!
大丈夫…それよりコウのケガを…!
大切なものを守るとき、本当に強くなれる
だいたい・そもそも・ピンピン
タイトルがNARUTOなのにサスケしか出てないってどういう事よ
だがあの九尾に頼った強さは君の本当の力じゃない
…だが決定は火の国と里の民意を聞きつつ上役と相談して決める!
鷹は暁を抜けた
だがまずは……五影共を処刑する
だが娘よ…お前は女だ。せめてワシの孫となる子に火の意志を託せ!
だからオレがこの班の隊長なんだ
だからこそだ
だから忍び耐える者…忍者なんだろオレたちは
託されたものを失敗したらどう思うだろうな?
巧みなやり方
タコのオッサン
出せこのヤロー! うん!!
正しい成長はしていないようだの…何があった?
正しくなけりゃ殺さにゃいけん!
ただの数人しか開眼していないとされる伝説の瞳術だ
ただの天才
た…たまんない…サスケェ…
だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…
脱獄しようとするナルトの奮闘です
たった五秒か…
たった一人で…
だったらお前らが我慢しろ
だったらサスケくんの件をなぜ撤回したの!?
…だってお前の名前はオレが名付けたんだから
〜だってばね
〜だってばよ
たとえ生き残ったとしても…お前にとって決してロクなことにならないよ
だとすると待ち伏せしても時間の無駄
他人の事をベラベラ喋るのは好きじゃないんだが…
他人は黙ってろ!!!
楽しかったなぁ……アレは…
タフな奴だ…
黙れメガネ!
ダメージを与えられてないぞ!!
ダメよ! あの術はアナタの命を縮める事になる!
多由也…女がそういう言葉をあんまり…
だらしないけど…最強で最高の“先生”が帰ってきた!
だらしない先生ですまない…
だ類
誰でも居たくないのさ
誰にも平等なのは死だけだ
ダンゾウ暗躍!!
ダンゾウという男は……男だ
ダンゾウの件はさておき
ダンゾウの命令か…部下を何だと思ってる
ダンゾウは黒い噂が絶えん!
ダンゾウは復讐としてオレが殺った
ダンゾウよりは信用できそう


チィ…
チェケラッチョ
近いぞ…
近道でいくぜコノヤロー!
近寄るなー!!
力がないから全てを失う
力なき者は踏み潰される!
父親ってのは息子に色々言いたがるもんだろ
父親を殺された自分以上に苦しんでいたから
父と母はお前達木ノ葉の始めた戦争で死んだ
秩序を正す神だ
チッ…できそこないが…
チビは後だ!
チャクラ温存できて助かりました
チャクラが具現化するなんて!
チャクラコントロールは針を通すつもりで!
チャクラ信号を送信する側は受信体の近くにいることが常識だ
チャクラってのは二つの世界を繋げる力だ
チャクラで出来た物質など柔拳の前では意味をなさない
チャクラ無き世界を造る
チャクラに殺気がみなぎっていました
チャクラはチャクラでしか捕まえられねェ…これ常識♪
チャクラ反応を消してるわ。「大筒木」にとってはできて当然の芸当だけれど
チャクラをお互い送信し合ってるってことかな?
ちゃんと見てんだから
チョウザさんの犠牲を無駄にするな!
チョウジ以上じゃん腹!!
チョウジが痩せてる!…って事は昔一度やったあの薬を!?
調子にのっちゃった
ちょうどゲロを吐く感覚に似てる…
直接会ってみるしかない
チヨバア様…私を使って下さい!
チンタラ
チンタラしてられないな
ちんちくりんにどうこうされるほど落ちぶれちゃあいねーし


ついに仙人化できたようね…
捕まった鳥だってな、賢くなりゃ自分の口ばしで籠のフタ開けようとすんだ
捕まるくらいなら自害しろ
次会う時がお前の最期だ。まだ生きてればの話だが
次の脱皮で蛇のままか、それとも鷹に変わるか
次の変化まではこれでいけるだろうが……
都合がいい奴だぜ…こいつ…
ッしゃあッ
ったく! それ以上グチグチ言ってみろ! ぶっとばすぞ!!
土影様ァ! 他の里長に一発かましてやれー!!
土は雷に弱い
…綱手様が柱間様の細胞で造った義手ももう少しで………
綱手様が火影に戻ってこられて安心しました
綱手様のようなくのいちになるの!
綱手のように甘くはできん
つまり火遁に同等レベルの風遁をぶつければさらにデカい火遁になって返ってくる
つまり…君はボクを殺せないのさ
つまり…どういうこと?
つまり何だ
つまり奴はかわしたと見せかけて実はかわしたのではなく、お前を術ごと自分の体をすり抜けさせた…そういう事かナルト
…強い……! そして……怖い……絶対独り身だ…この人……
強き絆が二人を結ぶ!
ツンツンしない!


DNAに負けんな
デイダラ兄! ハデに爆死したハズなのに何で生きてるの!?
デイダラの芸術観
(デイモンの)「掌」が他の人間に触れている時だけだッ!「反射」が来るのはなッ!
デカイ奴は負けるんで…
出来事はいつも突然だ。理由は後になって気づく
敵としてこれを見抜けたのは俺だけだった…この瞳力でな
敵にさらわれた一人の命より
敵の術に対して対処するよう勝手に身体が動いちまう
敵はうちはマダラだぞ! 戦力を出し惜しみして勝機を失ったらチャンスは二度とない!
敵はチャクラの周波を変えているので…
できれば早急にこの子(サスケ)の聞きたいことを話してあげてください。あまり時間もないですから
弟子の忍道は師匠ゆずり
出た……水影様の血継限界・溶遁の術……!!
手っ取り早く輪墓でいくか…イヤ…オビトに輪廻眼がある以上それはやるべきではない
「てめーがサスケをやったんだな!? このヤロー!!」→「カブト…アンタがサスケを!?」
てめーなんて歯だけで十分だ!
てめぇは大蛇丸になんかにゃやらねぇってばよ
てめぇホンッ…!!
てめーまだそれぐちぐち言ってんのか!?
てめーらは…殺してやる…
でもこの人…再不斬さんをやった人…
出るものが出たな
手を出すな……ワシがやる
天が味方したのはオレの方だ
「転生」の事などもはや問題ではない。我がその体を独占できれば同じ事なのだからな
天道の力…しばらくは元に戻らない…


どいつもこいつもサスケサスケってうるせーーーってばよ!!
…どういう事だ?
どういう事だサイ?
父さんだって結婚できたんだ自信を持て!〜(中略)そうそうマニアはいないから…
どうしてあいつに勝てるんだ!
瞳術でも最高クラス
どうせどっちに転ぶか分からぬなら出し惜しみなしでやるべきだ!
父ちゃんと母ちゃんだ
「(父ちゃんは)今まで通りでいいってばさ!」「時間あるときは昔の話を聞かせてくれよ」
父ちゃん…ボクをかばって…
どうでもいい
どうでもいいんだよ
尊い犠牲の上にアナタ方は存在していることを忘れないでもらいたい
どうやら普通ではなさそうだ
どうやら六人そろったな
特異な能力者とはそれほどに恐れられるのです
とくに手前の茶髪の子…
トゲトゲアロエヤロー
どこで見つけてきたんだあんなのを…
どこに好き好んで弟を傷つける兄がいる
どこの馬の骨かも知れない輩にサスケくんが何されるか分からないものね
ところがどっこいヨロイの能力は君にとって最悪の能力なのよね…
どこを探してもどこにもない
年寄りの格好よさ
歳を召しすぎて機動力に欠けるイメージがある
どちらにしろあいつら“暁”を利用するのはオレ達だ
突然の進攻に木の葉は!?
土遁の忍を前列に盾を作り風遁で攻め立てろ!
とにかく…この世は男と女しかいないから…女の人に興味を持つことになっちゃうけど…
とにかくワシ達の動きを止めろ! 簡単にはいかぬだろうが
…どの国も軍拡競争で忙しいっていうのにねェ
どのみちろくな奴じゃねーんだ、見つけ次第殺るぞ!!
トビの奴…仕掛けたようだな
…止めるな!!
友達ぐらいいて当然の歳だろ
友達に関しちゃいい奴らがいっぱいできたんだ!
とりあえず今日はカカシ君が隊長ね
取り込まれまいと必死に抵抗する自分がいる! 大蛇丸様を超えようとしている自分の存在を実感できる!
取りつかれて変わっちまった!!
トルネごと吸い込んだだと!?
どんな計画かって聞いてんだろが!
どんな術にも弱点となる穴は必ずある!
どんな天才もうちはの名の前では凡人に成り下がるのさ


な!?
なァんだよヘリクツヤロー! お前のそーゆーとこがめちゃめちゃ大ッ嫌いだ!
長かった夜も明ける
長きに渡る因縁の戦い…うちはの存在をサスケに証明させる
長門とてめーを一緒にすんな!!
長門の輪廻眼がマダラに…!!
長門を洗脳したナルトに興味ができたから
なかなか芸術的
長年対立してきた奴ら相手に昨日今日で団結するのは難しい…特に砂と岩はな
仲間にそういう言い方はよせ
仲間の想いまで捨ててこの世界を諦めてる奴に仲間なんか集まりはしないよ
仲間の死を嘆くヒマもないのか…
仲間一人救えねェ奴が火影になんてなれるかよ
仲間を信頼しろ
仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ
…仲間を忘れるな
無し。自分が作ってる女キャラだし……
なぜうちはの者が“暁”におる!?
なぜかそう確信したんだ
何故口寄せの術しか使ってこない!?
…なぜサスケは里へ帰らない…?
なぜならお前は生きている
「名付けて灼遁光輪疾風……」「とにかくそのままいけェ!」
…などと奴らが口上をのたまう前に攻撃をしてやろうと思ったが……
七代目火影ナルトさん
な…なんか…浮いて…きちゃって…
な…なんだコレ…あ…あっち…!!
な、なんだコレは…
な…なんてチャクラだ…。な…なんてチャクラだ…
な…なんなのよ…コレ…
何? 今の…
何があろうと好いていたサスケを切り捨てずサスケを闇から救うのは自分の役目だと思っている
何がなんでも
何が何でもこの里は守る…火影の名にかけて!
何考えてるんですか!? この子は絶対ダメ!!
何も殺す事はないでしょう!
何を企んでいるのか知らんが母は全ての術を吸収する
名前の当て字が強引な感じがしますが…
なめくじが濡れててグネグネ気持ち悪いよォ〜!
ナメやがって…!
なめるな
なら行ってくる
なら! カカシ…私の気持ちだって
なら早くしろこの左目が戦争を欲している
ナルトォ!
ナルト…お前がオレの部下でよかったよ…
ナルト…お前がワシら尾獣に何を語ろうとも本心は伝わってこん
ナルト、お前はいつも甘い
ナルト、お前は己と闘え
…ナルト…お前はオレとよく似ている…
ナルト…思えばお前はあの小説の主人公どおりだ
ナルトが成長したのは連載第一話だけなんです
ナルトが戦場へ行けるようオレの命を投資♪
ナルト君を応援したいけどキバ君怒っちゃうかな
ナルトしか出せない友へのメッセージ!!
ナルト、死す―
ナルト…そんな奴もいたな
ナルトちゃんは自来也ちゃんを凌ぐ仙人になったということかいな!
……ナルトちゃんは先代を超えたようじゃ
ナルトといると…オレはあいつと一緒に歩いて行きてぇ…そう思わされんだ
ナルト…何を隠してるの…!?
ナルトに戦争のことが知れたらそれこそ大変なことになる
ナルトには…不思議な力があるんですよ
ナルトの居場所まで案内して下さい!
…ナルトの彼女かな?
ナルトの気持ちも知らないクセに! そうやって冷静に何でも…
ナルトの九尾を巡って妙木山で議論…!?
ナルトのくり出す新術は!?
ナルトの中に自分の中と同じ尾獣達を見てあせったか…
「ナルトの奴まるっきりカヤの外だな」「物語の主人公にはなれないタイプだねきっと!」
ナルトは今自来也を超えようとしている!
NARUTOは完璧な作品じゃない
ナルトは君との約束をずっと背負っているようだった
ナルトは君(サクラ)の事が本当に好きだって事ぐらい――このボクにだって分かる!!
ナ…ルト…は…殺す…な…後…悔…する…ことに…
ナルトは自分の夢も現実も諦めたりしない――そういう奴だからさ
ナルトは戦争抑止の道具じゃない!
ナルトはただのサスケへの当て馬
ナルトは――強いぞ
ナルトはどんな想いでサスケくんを…!
ナルトはバカじゃない…
…ナルトは不思議と人を引きつける何かがある…
ナルトは昔から意外に賢いからな
ナルト早く来てよォ!! お願いナルトォォ!!
ナルトは四代目の託したワシをダチにした挙句使いこなした!
ナルト、“予言の子”は間違えなくお前だ。…あとは全て託すぞ!!
ナルト…分かってるとは思うが…あの術は使うなよ…/その術は止めておきなさい…サスケ君
ナルトを苦しめてるのはサスケだけど…君もなんじゃないのかい?
ナルトを呼び戻せ
……なるほど……
なるほど…つかれも油断もないってわけね
「ナロ!」「コンニャロ――!」
「ナロ!」「コンニャロ――!」「……」
ナンセンス
なんだ影分身か…
何だってばよ……それ?
何だとこのガキ……
なんだ…友達いるじゃねーか!
なんだ、○○か…
なんだ…もう写輪眼に興味があるのか
何だよ! 当たればスゲーんだぞ!!!
「何で上役になってまでこんなうす気味悪い坊主の見張りをしなきゃならんのだ!?」「まったくだが人柱力の見張りを任されるのは力を認められている証拠…今は我慢しろ」
なんでおまえはサスケ1人救えてもいないのにそんな強気でいられる!?
なんて格好だ…。珍獣の間違いでは?
なんて吸収力だ!
何でコイツなんだ…?
何でそんな無謀な事を!
何て戦いだ! 隙を見つけてなんとかなんてレベルの問題じゃない
何てレベルの忍術合戦…これが火影というレベル…
何度もシミュレーションして…この手順なら…アナタを倒せたはずなのに
何なんだ、あのイタチの術…?
何の利点が…


兄さーん!!
兄さん…ナルトくんを守ってください!
握りしめたその手を離さない…!!
憎しみが生んだ大崩落! その執念の結末は…!!
肉ばっかり食ってんじゃねえってばよこの肉弾戦車!!
逃げてぇ!
逃げろーォ
逃げろボルト…! 万に一つも勝てる訳がねェ…!! 分かってンだろ!?
二代目土影は両天秤のじじいでなければ止められん
二部作目ってのはたいがい駄作になる
人間か…!?
人間五人も集まると
人間五人も居れば必ず一人は屑がいる
忍者とは忍び堪える者の事なんだよ
忍者とは修験の世界、名が出ないことが誇りであった
忍者とはその名の通り、忍術を扱う者を指す
忍者とは耐え忍ぶ者のことだ
忍者は…裏の裏を読め…!
忍者マンガを長年描いてきて、最近、忍者マンガっぽくなくなってきている気が…。後戻り出来ません。〈斉史〉
忍者を辞めろ
任務でもずいぶん活躍してるみたいだな




寝起きは機嫌が悪いからね…あの子は…
ネジくん
ネジの意志はまだ死んじゃいねーんだよ!
ネジの運命発言
“根”はすでに解体されてるし


能力発動の条件として他者の体にデイモンの「掌」が触れている必要があるが
飲み水をくんでくる…


ハアーーーーーー!!
ハア…いい男なのに…、もったいないわ
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ハイ! ハイ! ちゃっちゃと殺すからもう!!
バカ! それじゃ後でお前が死ぬでしょ!!
バカでよかったっ!
バカのままじゃ…この世界生き辛いのが現実だ…
ばかやろう♪ このやろう♪
白と再不斬をやった奴か?
化けた
…初めてアレを見た時、飯が食えなくなったからな…
…柱間以来だ、このワクワクは!
柱間による平均寿命のうんちく話
はたけカカシは誰の弟子だったかの?
畑に突っ立ってる文字通りのカカシ
“八”だって!!? ヤバイ!! 本当にヤバイよコレは!!
八尾と組んだようだな、九尾の人柱力とあろうものが情けない
八尾との時切れ目を入れられていたからな
八門遁甲の陣(中略)この技のあと…開放者は必ず死ぬ
ハッ! キャ
果てしない時の流れは本来の事柄に霧をかけていく…
離れてコソコソだけじゃねーぜ
ババアと言ったのは私ではありません
母親は何やってるんだ?
パパがいつも言うんだ。忍者はしんよーできる人たちだって
ハハ…何で?
母の事を語り精神的に追い詰めるんだ
ハハハ…死ぬところだったぞ……此奴め!
母は強いな…死んでなおお前を信じきり守りぬいた…それがお前をここまでにした
速い!
早く病院へ運ぶんだ今ならまだ助かる
早死にするタイプ
腑を見せ合ったからこそ見えた…
波乱の第ニ部
ハロー〜〜〜〜!
半蔵はその実力もさることながらとても用心深く
班の力が均等になるように…


ピーコラ
ヒィ!! 何コレ!? 敵の術!?
久しぶりだな、猪鹿蝶のガキ共
ヒジキヤロー
尾獣が1から9って誰かが言ったか?
尾獣達を放してやってくれ…あいつらと仲良くなったから分かんだ…もう悪さはしねェーよ
尾獣チャクラモードで影分身は使わない方がいい
尾獣と一緒に居ることが不幸せだと勝手に思い込むんじゃねーよ…
尾獣と友達になりたい
尾獣のチャクラはなるべく温存しておきたい
美人さん
美人でもブスでもない普通の女と結婚して子供は2人、最初が女の子で次が男の子…
美人な人
額当ては額にするものなのよ
左腕に未練などない。なぜならワシは右腕を2つ持っておるからな
飛段は生きてます。でも栄養取らないと死んじゃうし、そろそろ腐ってるねコレ。
人一倍頑張る奴
人が本当の意味で理解し合える時代が来るとワシは信じとる!!
一時の平和
人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う
人は決して理解し合うことのできない生き物
人は強すぎる力を警戒するから
一人でカッコつけてんじゃねーってんだよ
一人では本来あり得ぬチャクラの性質変化5通りの全てをやって見せた
一人では本来あり得ぬチャクラの性質変化6通りの全てをやって見せた
一人でももっとスゲー術あみ出してサスケはぜってー助ける
ヒトリヨガリ
人を呪わば穴二つ…お前は俺の師を呪い殺した。てめーだけのうのうとはしゃいでいられると思うな、そいつがてめーの墓穴だ
ヒナタ「…………」
ヒナタ様に何かあれば私の一生の恥
ヒナタの前だからって強がんなくてもいいぜナルト!
ヒナタ、四時の方向を見てちょうだい
火の意思
ヒヒヒ…興奮するゥゥ〜
百豪で2人なら湿骨林からおそらくカツユ本体の10分の1を口寄せできる!
ヒャハハハハァ!!
日向は木の葉にて最強
病院で寝込まないなんて珍しいですね…カカシ先生
飛雷神のマーキングは決して消えない
Believe it
ビンゴ! 殺す!
ピンチを煽ってどうする
ピンポイントか!? 数が多すぎる! ヒナタとネジの空掌では…!!


風遁・螺旋手裏剣は二度と使わせるな
ふかしてんじゃねーよ色々と不発ヤローが!
不完全なイザナギを披露した輩は数いたが…
不謹慎だが…慣れ親しい友に会えるのは楽しみでもあるな
復讐は戦慄と共に――
復讐を口にした奴の末路はロクなもんじゃない
フクチョウ装置…? つまり何です?
不死身でも…ああなりゃ何もできねェ
部隊長ダルイの壮絶知略戦!!
札ゲーム
2つの太陽
二人がかりでよくて相討ち
フッ…いい感じだなオイ
普通の勉強したって意味ねぇな
フッ…懐かしい風景だ
物理的に無理
武闘派の考えそうなことだ
フン…あの希少な血継限界を欲しくない者があろうか…
フン…あのね! 今さら言えた義理かよ! アンタさぁ偽者マダラと組んでこの戦争をおっ始めた主謀者なんだぞ!
分身体ではつまらん、本体が出張るまで待つ
分身のスキなどあり得なかったハズ…
フン…出しゃばりが…
憤怒の恐怖
憤怒の恐怖を教えてやる


平和がノコノコやってきたか
平和は人としての進化を止める…まさに今のお前らだ
ペイン、痛みをもって木ノ葉を潰す!! 連鎖する憎しみの中…遂に…遂にナルト来たる!!?
ペイン様は雨隠れを潰した…たった一人でな
ペインの能力が分からないうちは誰も勝てりゃあせん
ペインの能力は一個体に一系統のみ
ペインは負けたことがないのだから
ペイン本体もその部下も敵の里も全て潰しちまえばそれで丸く治まんのか!?
ペイン六道…ここに見参
ペインを相手にするときは一対一にもってくのが基本戦術になるけん
へっ! バラバラに吹っ飛んだか
反吐が出る
蛇で締め上げようということですね
蛇は体温感知と舌で匂いを口内に送り嗅覚感知もする
へへ〜ん! あいつが大蛇丸なんかにやられるハズがねーってばよ!
便意ってどんな感じか聞いてんだろ。まぁ…人を殺した時の…スッキリ感に似てるって思うんだけどね…
勉強もちゃんとしなさい…母さんは苦手だったけど
変な女にひっかからないようにね…!
変な女に引っかからないようにね…母さんのような女を見つけなさい


ホウ……大きくなったなカカシの部下のくノ一
放っておけ、それよりダンゾウだ!
豊富な医療知識を活かし、音の五人衆の細胞を得たカブト
ほおぉ! ここからの眺めは懐かしいぞ!
火影、戦い方が雑になってるぞ!
火影達の遺産はこの里だけじゃないだろ
火影というレベルの戦い
火影殿、その包帯の下の右目を見せていただこう!
火影なんてクソよ
火影なんてクソよ、馬鹿以外やりゃしないわ
“火影になった者”が皆から認められるんじゃない、“皆から認められた者”が火影になるんだ
…火影になる者は土下座が好きなようだが…
火影になれる器
火影になれる人間は最初から運命で決まっている
火影になろうとしたオビトは…オレには……かっこよくしか見えねェーよ!!!
火影になんのはオレだァ!! ちょっ! お前ら聞いてんのかァ!?
火影の代理の方でもいい
他のメンバーに残りの人柱力を急がせろ
ボク以上に君を理解できている者はいない。今度はボクが兄として君のそばにいよう
ボクが大蛇丸様に気に入られたのは圧倒的な回復力
ボクがこの世界の神様になってやる!!
ボクがこの戦場を終わらせる!!(キリッ
…ボクなら
僕にとってはどちらでもいいことなんですよ
ボクの夢は再不斬さんの道具として…再不斬さんを守り抜き…死ぬ事だった…
…ボクは君らがキライだ!
ボクは刃で心を殺し忍になりきる
ボクも加勢する
ボクらアンタの部下でトップメンバーだったでしょ
誇り高きうちは一族
誇り高き失敗者
誇り高き敗北者
ほざけ下等種が…!
ぼっえ〜〜〜〜!!
骨が折れている
ホラ、二人とも忍者ならもっとクールになさい!
BORUTO3巻の池本幹雄氏による前書き
本気でいく/本気を出す
本家の白眼なら持ち主の生死は関係ないんだろ? このガキ、いっそ首から上だけ連れ帰るか
本当…だったって事か
本当に久方振りだ…自分を使うのはな
本当のお前はどこに行った?
本当の神の仕業なのか……
本当の神威の力…思い知れ!!
本当の忍の才能を持つ立派な忍者であなたほどの忍はいない
本当の力がやっと出せる
本編よりオマケページが面白いんだってばよ
本物だ…本物の復讐者だよ彼は!
本物の復讐者
本物はいない
本来神威を止められるなんて聞いたこともない


まあいい…今からでも遅くはない
まあ…いっか、向こうに行ってももう遅いからね
まあキャラを見てだけど…そうしない方がいい場合もある
前と全く同じセリフに烏…
前に暗殺した林の国の般若衆の暗部の残党
前のアナタなら私が伝説の三忍と知ってる。私がその程度の忍じゃない事も…
ま…オレも熱くなるまで時間のかかる方だが
ま…オレも熱くなるまで時間のかかる方だが…今回は久しぶりに沸点が低かった
蒔かれる絶望…!!
巻物渡したってオレたちを見逃すって保証がどこにあんだよ
ま! この前は油断しちゃったけどね、オレもそうダサくはないよ
まさかこんな戦闘区域に一般人がいるなんて
まさかナルトがここまでやってくれるとは…
まさかの四人一組、出る!!!
まさに忍キラーな動きだよ
まさに繋がりの一部から遺伝子を採取っと!
ましてや小説の主人公のように簡単に強くなれるハズがない
まずい…氷の空間へ…いや…インドラの転生者には天照が…それはダメだ!!
まずは思い切って相手の名前を呼び捨てにしたり…あだ名や愛称などを決めて呼んでみてはどうだろう…
また大蛇丸か
まだ会談の決着はついていません
また影分身か…
…また外道魔像とシンクロさせるコマが必要だな…
まだ喋ってんのに!
まだ須佐能乎は使えるか?
「また不幸か…」「また天才…」「また後づk(ry…」「また……」「……」
また変なのが…
…まだまだこんな程度ではない…私には分かるのよ…私の生涯をかけ集めた情報から導き出せる…私の勘がこう言うの…アナタはいずれマダラを超えた忍になると
まだまだ長く続きます!
マダラ、至る「凶」地…!!
マダラが七体の尾獣の力を使用するにもリスクがあるはずだ。向こうにも不利な条件があるのでござろう
マダラから九尾を狩るように命を受けていたんだがな
マダラならとっくに死んでなきゃおかしいだろ! いつの時代の話だよ!?
マダラの弟イズナに似ているから
マダラのご高説
…マダラの生死を確認しつつことを知るなら…その下半身を使いマダラを穢土転生してみればハッキリする…そして吐かせる
マダラは一度人柱力となった。尾獣たちが抜けた今…助からん
…マダラは…元来…優しい男だ
マダラはナルトの小僧に託すしか…
間違いない…マダラの術か何かだ!
間違えなく
間違えやすい岸本語の表現
まっすぐ自分の言葉は曲げねえ
まっすぐ自分の言葉は曲げねェ。それがオレの忍道だからだ
待っていたぞ柱間ぁ!!
待て!
「待てって言ってるでしょ!」「会ってどうするつもりなの?」
ま…まずい!!
迷いが消えたか…何があった?
まるで秋に散り朽ちる枯れ葉色…落葉の様よ
まるでかつてのナルトのような状況だ…母と妹がいるだけまだマシだがな
…まるでマダラはトラウマのようですね。そんなにうちはが怖いと…
漫画の売り
漫画を描く上で一番大切なのは、読者を意識すること
万華鏡写輪眼を持つオレには勝てはしない、(中略)なぜならお前は万華鏡を持ってはいない


右腕が毒蟲に感染してしまったな
右腕の封を解く
右腕まで…これじゃ術も使えねェ…
右ノ万華鏡ハ最強ノ物理攻撃
右目は隠した…
右を見ながら左を見る
水影様…いやマダラさん
水系の奴なら鬼鮫さんに任せた方がよかったんじゃないっスかァー!
水の無いところでこのレベルの水遁を発動できるなんて!
見つけ次第殺るぞ!!
見つけたナルトだけの答!! 自来也直伝の一発でペイン撃破!!!
見ている視点から発火する天照
見てたよ…
見てみろ! オレの心には何もありゃしない!
皆己の意志で“暁”に貢献してくれた
皆を導く忍宗の後見人とした
ミフネ…なぜお前が忍びに付く?
脈拍を測ってる、嘘をつけばそれですぐわかるということだ
皆が死んで戦争に勝ってオレだけ生き残ったって意味がねェ!
みんな気になって駆けつけたようだね
皆で一緒に戦おう
皆の力を――なめんなってばよ!
皆のチャクラを感じ取る事ができる……
皆は動かないでくれオレがやる!


無限月読とは幻術にかけるだけではない
無限月読に勝る術だ、覚えとけ!!
無限の月読の幻術の中で眠っていればいい
向こうが質ならこっちは量だ
虫けらは虫けらでもこのしつこさはゴキブリだったなっ! アハハハハ!
無駄な動きが一切無い
無駄なことをしない奴だった
胸が大きい子が好きなの?(笑)
胸の脂肪に邪魔されて解剖刀が届ききってなかったのか…?
無理に体を起こさないほうがいい


名声も力も徳もある…
命中精度120%、破壊力超最大
命中精度120%のくせに脇腹に当たった理由
名誉あるうちは一族に変わりない
目上の人間に話しかける時はちゃんと顔を見て話すのが礼儀よ
目がいてーよ…光
目立つ行動は避けねば
目つきの悪い君ちょっと待ってくれ!
メルヘーンゲット!!!
目を見れば分かる
面通し
めんどくせー
めんどくせーからって一気に毒かよ…くそ!
めんどくせー事になりやがったなァ…もう…
「面の男が誰なのか…暁を利用してきた土影のアンタなら推測できないのか?」「…思い当たる人物はおらん」
面の中の顔が見れないのが残念だ…クク…


もうアレしかねェ…! あの術しか!
もう一度あの顔が見たかったな
「もう…オビトの意識がはっきりしてない…」「カカシ、行くよ」
もうオレの目の前で……大切な仲間が死ぬのは見たくない……
もう風影だからって子供扱いしてんじゃねーってばよ
もうここら辺でやるしかない!
もうコネなんか効かない時代に突入してんだよ、戦場でどれだけ働いたかが勝負だ
もうスキは与えない…
もう少しお前をいただく
もうてめーは出てくんな
もう何が何だか!?
もう逃がさねーぞ! サスケ!!
もうみんな死んでる
もう連絡した!
もしあの時、五影を処刑していたら
もしかしたら…サスケ…お前とオレが逆だったかもしれねぇ…
もしかして…! 父ちゃん…! 帰ってきて…!
「もしその作戦が上手くいかなかったら?」「てめーが指揮をとれ…シカマル」
もしそれでも砂が許せないのならこの戦争の後にオレの首をはねればいい!!
もちろん三代目やカカシ先生の言うことちゃんと聞いてたぞ! 尊敬してるし!
もっといいこと思い出しちゃって
もっと女の子のマイナスの部分を描き切り、彼女の変化を見せて欲しい
もっと効果的な場で話す
物語は最後の“結び”の出来で決まる
物分かりのいい方だ
もはや忠を尽くす主無き侍が忍びに与するとは…
(モモシキとの戦いに)あえてお前を連れていくのには理由がある
もらったァァ!!


薬師カブト…お前がここまでの器になるとは思ってもみなかった
約束の重荷を解くため
やったぞ! よォーし!
やったらやり返す! その繰り返しが始まっちまう!
やっとか……
奴とは命懸けの戦いをしたものだ…こんな遊びではなくな…
やっと2人に追いつけたみたいです
奴(長門)の言い分にワシも怒りが抑えられなくなってな
奴の術は己を中心に物質を引き寄せたり、突き放したりするもののようです
奴の仲間か……?
やっぱイタチはすっげー強え!
奴は印を結ぶことなく傷を治すことができた…
やっぱ…戦うしかねーみてーだな
やっぱ強ぇーな…
やっぱ日向は強えーし…ネジはほんとの天才だってばよ…!
やっぱりサスケはコマになる様な柄じゃねーもんな
やっぱり父さんはすごいや!
やっぱり話せねェ…
ヤッベ……!! バトルが楽しくなってきたぜ!!
奴らの様子じゃあまだナルトは見つかってないみたいだな
奴らはそう簡単に口を割る奴らじゃないし…
奴らより先にサスケを見つけるんだ!
奴を殺したら本当にダメなのか!?
ヤバイぞ! どいつもこいつも名の通った忍ばかりだ!!
やはり…うちはマダラか…!?
やはりお前の心には迷いがある
やはりこの体でなければ! 血湧き肉踊ってこその戦いだ!!
やはりこの世は偽りばかりだ…
やはりこれしかない…!
やはり天才か
ヤマトと名乗れ
やめておけ、そんな術は効かない
やめるのも勇気じゃ、テストは今年だけじゃないからの
…やめろサスケェ…
やめろ! なんでこうなんだよ!?
やらァ〜
やられたのがヒナタでよかった
やりましたねチヨバア様
ヤロー


融合シロ…
勇将の下に弱卒無し
湯隠れには飛段に敵う忍はいませんでした。
譲らぬ激突!!
夢は火影の名を受けつぐ事! そんで先代のどの火影も超えてやる事…!!
許せサスケ…これで最後だ


用があるのはカワキだけ…まああなたの事は成り行き上殺すけどね
容赦ない強い刃の心
ようするに
要するにドーピング頼りの卑怯者じゃねェか、そんなもン本物の力じゃねェ!!
…要は使い様だ、役に立たねーかもしれねーが役に立つ時が来るかもわからねぇ…
よく岩に潰されなかったものだ
よく踊る…
よく気付いたな
よく気付いたな……白
よく分析している
よく見ておけ…十尾復活を!!
よくやった
よくよく考えればそのペインを生み出したこの忍びの世の無秩序が先生を殺したも同然なのさ…
よく理解した…いい分析だ
よくわからないが、確かな情報だ
避ける必要もない
予言通りじゃ…自来也の弟子2人ともが忍の変革を導く者だったとは思わなんだが
よし…お前は兄者以上のバカだ
よせカンクロウ! これでも土影…他里の長だぞ!
よそ者が火影になんてなれるかよ!
夜空の闇の月ってとこかしら…
四日ぶりに食事にありつける!
世の均衡と平和でなく兵器としてのみ使われる
弱いくせに力だけ求めて大蛇丸の下に走ったチンカス野郎
弱い者は醜い、弱い千手など尚更だ
世を照らせ 無限月読
四代目が来るまで足止めをかけろ
(四代目の)息子と分かれば色々と危険が降りかかるから
四代目は里の者たちにナルトを英雄として見てほしかった
四代目火影! アンタの中の九尾の半身をナルトの中へ入れてやれと
四代目火影ェ! ズタズタにしてやる!
四代目火影は“失敗”なんかしてねェ!!!
読んでて死にそう


雷影のチャクラがむちゃくちゃでかくなった、これじゃ尾獣並だぞ!!
雷遁は突き技と相性がいい
雷遁は任せて 蛇雷!
雷鳴と共に散れ
落雷ハ千分ノ一秒…音ヨリモ速イ
ラストに向けて全力で描いていってます!
螺旋丸は影分身しねーとできねーからこのモードには向いてねーよ
螺旋手裏剣の限界…!!


リアクションは後だ!
リー! オレに表蓮華をかけろ! テンテンは援護を!
リーは影の主人公的存在です
理解したところで分かり合えるわけでもない
理解はできん!
六道仙人の血縁だったのだろう
六道仙人の作ったと言われる月に比べれば……大した事はない
六道の力を得ていた分瞳力が上がっている!
立派になったな我愛羅
龍へと昇華したんだよォ!!
両親がいくら優秀とて
両目をあんなキモいもんにされて…かわいそうなユギトだ
リンが…関係してるのか…?
リンは捕虜になっても手厚く扱われるだろう




冷徹な決定
歴代火影達の築いてきたもの
Let's Begin!!
レディーの前で何てことしてんのよ!
連載の途中で文字ネームに変えた


699話のサスケポエム

わ〜ん
分からねェ!! オレってばどうすりゃいい!?
分からん…これだけじゃあまだ漠然としすぎじゃ
分かり合うなら相手を同じ目に合わせてからだ! だから戦争はなくならないんだ! みんなを守る!
わかるってばさ
わかるってばよ
ワシ(九尾)以上に禍々しいチャクラ…うちはマダラと同じだな…
ワシが諦めるのを諦めろ
ワシが知る長門とは違和感がある…
ワシが作った術だ! ワシの術だ!
ワシの時代が来たのだ
ワシの仙人モードの攻撃を見もせずに……!?
ワシのチャクラをコントロールする気だな!
ワシはそう何度も何もなく人柱力に尻尾を振ったりはしねェ…
ワシは雷遁を使う! 土遁の忍を前列に置きワシを攻め立てろ!
ワシも歴代火影たちの様に死にたかった
ワシら兄弟は母の残した罪をあがなうため(中略)十尾と闘い…それを己に封印した
ワシらの役目は次の世代のために手本となり、手助けをすること
忘れたのか…オレが音だけでターゲットをつかむ無音殺人術の天才だということを!!
私今大事な実験中なのよ あなたにも手伝わせてあげる 人体実験として
私が新しい六代目火影です
私が女で初の火影になる
私が君の上司となり兄弟となり親となる
私が半殺しにして大蛇丸の事を吐かせてやる!!
私達の想い…ちゃんとこの子に届いてたよ…!!
…私だってナルトくんの隣に居たいんだもの
私でもできなかった白豪の印!!
私でよければその任を請け負うつもりだ
「私に比べれば、カブトのほうが悪に走る確率は低いでしょうけどね」「なぜそう言い切れる?」「ふふ…うちはイタチの力を信用できないの?」
私にもう医療忍術を使うチャクラはない
私の生き方を真似し、全てを蓄積していたカブトも失敗した
私の開発した禁術でね
私の実験も少しは役に立ったじゃない…木ノ葉にはもう少し感謝してもらいたいわ…
私の前任の人柱力だった人も渦潮のくの一だったから…慣習になってたってのもあるし
私のチャクラもそうもたない
私のできることは二人を信じること!!
私は相手が強ければ強いほどそれに比例して強くなる
私はこれからアナタを看る
私は紳士です!!!
私はただサスケくんからアンタに乗り変えただけの事じゃない…
私は綱手様の百豪の力に呼応して力を使うことができるので……
私はナルト君が――大好きだから…
私はナルトに賭ける!!!
私、パパとは違う道を選んで火影になるの!
私はバラバラになっても大丈夫ですから…
私は火・水・土の三つの性質を使う。だから血継限界も二つ持ってる
私はまだ第七班で笑いあえる先を諦めないでいられる…!
私もナルトを信じてる!
私も抜け忍になる
私を差し置いてまで選ばれたのにね。皆残念がってたわよ
笑ってる場合じゃない! 今のうちにヒナタの身柄を確保して
ワラワは不死…どちらかが死ねば封印はできぬ
我は安寧秩序を成す者
我は安寧秩序を成す者…名をハゴロモと言う…
我不滅!
我ら小隊は“蛇”と名乗る
「我々が生きたのは大戦の時代。戦を起こした大国の連中にわしの苦労は想像もできまい」「犠牲になったのは我々火の国も同じだぞ」
我々の先代達が求めそして維持しようと努めてきた安定を崩そうとするお前らテロリストが何を言っても無意味だ!!
我々はペイン…神だ!
わ…若くなってんぞ大蛇丸?
ん?
んじゃ、サスケの奴木の葉に帰ってくんだよなァ! なぁ!?
ンなもんできっかよ。約束も守れねェ男がよ…

その他
……
「!?」「!?」「!?」「!?」
○○してやがる/○○してやがった
〇〇も頭いいんだな、シカマルほどじゃないけど